名古屋市同棲支援センター

伊藤薫人がなにか書きます

恥ずかしい

ここ1, 2年くらいでびっくりするくらい自己肯定感が低くなってしまった。

何をやるにも恥ずかしい気持ちになる。俺は馬鹿にされる、とかダサい、って思ってしまう。

常に気張っているわけではないけれど瞬間瞬間で非常に思考が緊張してしまい、全く楽しめていない気がする。

何も考えずにその日1発で録ったデモとかを上げてた20歳くらいの頃が信じられない。今年で25歳になって、また精神的なステージが進んだような気もする。

この歳になって見えてくる自分の才能の限界、なりたい自分が少し見えてきた故の理想の自分とのズレ、才能と人望がある知人の存在、大学の同級生との人生の分岐、みたいな物がたくさん積み重なって身動きが取れない感覚がある。

「自分の好きなものはなにか」「自分のやっている音楽やバンドはこういうもの」「自分が得意なことはこれ」、全く主張ができなくなってしまった。かろうじて、昔作った自分の曲が自分の中でだけ自尊心を保たせてくれている。 *1

自分を主張できないわりに、俺は他人とは違う、とか、「わたしはあなたごときに理解できるような、浅い人間ではないのです」*2 という自尊心もある。

ずっとモヤモヤしていて、2週間ほど前に以下のツイートに至った

つまるところ、俺はマジでビビってて、カッコつけてるだけだと思っている。自分の手札を全部見せないみたいなこと。今ある手札で闘わなくて何ができるの、という感じでしかない。というか、この歳でそういう人を見ることが増えてきた気もする。*3 良いことなのか悪いことなのか……

俺は自分の頭の形とか目の大きさのチグハグさみたいなのがすげえコンプレックスで、だいたいは良いんだけど、精神的に自己肯定ができていないときに自分の写真とか姿を鏡で見るとへこんでしまう。そういうへこみが頻繁に起きるようになって、もとから着るものもなんでもよかったけど、更にどうでもいいし、髭とかも剃らずに浮浪者みたいになってて、もう駄目でしかなかった。もうダメだ〜ってなったのでバチクソ髪切って少し染めた。全然お前死ねよみたいな雰囲気になってしまったが、それでも俺は自分を変えようと思えた自分を肯定したい。*4

今はあるアルバムの制作を始めていて、曲を書いている。先週、ちょっと書けた。全然かっこつけちゃってさらけ出せない部分もあるし、バンドの制約みたいなのもあるけれど、ゆっくり時間をかければもっと自分を表現できる気がする。このあたりは自分の納得できるものをつくりたいし、その暁には色んな人に自信を持ってすすめて聴いてもらいたいな。

新しい人に出会ったとき、自分をどう説明すればいいのかとかは、それができればまた変わってくるかも。

そういう感じで、ちょっと前向きにいろいろ始められた気がする。

もっと仲間を探さなきゃな、俺は人をたいして信頼せずに(それにしては迷惑をかけながら)1人でやってきたつもりになってるツケみたいなのが来ているんじゃないかな、みたいなことも思ったりしますがまた今度書こう。仲良くしてくれるひとはリプライでもDMでもなんでも良いんで絡んでください!

P.S

最近はテラスハウスで人との関わり方を学んだりしてます!!(純粋にクソ面白いから見てる)

*1: sickroom EPは俺が歌っていないことも含めて、これだけはいつでも人に勧められる作品で今でもみつきゃすや志賀くん、村濱さん、OMOIDE LABELゆずちんさんに感謝をしたりする

*2: NHKにようこそ!の岬ちゃんの台詞

*3: これも掘り下げて書けそうだけど、最近のツイッターとかそんなのばっかじゃないです?

*4: このへんのコンプの源流の高校の同級生で、いくらでも悪口書けるから俺の人生がうまくいったらついでに書きたい。笑