良いデスクの条件が分かった話
デスク環境を改善することにハマっている。確実に友人の記事の影響だと思う
最近は、自分の机の高さが高すぎることに気づいてそれしか考えられなくなっていたので脚を別のものに換装してみた。
さっきから机作ることしか考えてない
— ykpythemind (@ykpythemind) 2020年4月26日
色々測ってみて気づいたんだけど机の高さ8cmくらい落とさないと適正にならなそう そのうち机は高さが大事だから今すぐ脚を切れみたいな記事書きそう
— ykpythemind (@ykpythemind) 2020年4月27日
机の脚変えたすぎて脚ポチったわ
— ykpythemind (@ykpythemind) 2020年4月27日
適切な机の高さを調べてみたところ、俺の場合は 身長168cmくらいなので66cmらしい。
ちなみに使用している机は以前サウンドハウスで購入した北欧のメーカーっぽいやつだが、73cmあったのでかなり高い。 (パッと見た感じ、市販のデスクは結構高さが70-73cmくらいのレンジのものが多い気がする)
今回は65cmの脚を買うことで天板と合わせて実質66cmくらいを目指してみる。
感想、高さがベストすぎてストレスが全くなくなった。のだが、脚の強度が弱いらしくタイピングするたびに結構机に振動を感じるようになってしまった。 あちらをたてればこちらが立たず・・・
したがって、良いデスクの条件とは
- 高さが使用者にとって適切であること
- 堅牢であること (振動したり動いてしまうものは駄目)
と定義することができた。
読者の皆さんも是非高さには気を配ってみてもらいたい。
わざわざドリルまで買って、今は泣きそうになりながらしょぼい記事を書いているので今回はこのへんで・・・