名古屋市同棲支援センター

ykpyがなにか書きます

2022まとめ

年内にまとめておかないとという気持ちで書いている。(スマホで打ってるので後で直します。)

1月

DAWとしてAbleton liveを使い始める。

もう5年くらいはlogic proを使っていたのだけれど、友達が使っていて憧れがあったので乗り換え。Live11からコンピング機能が入りバンド録音もできそうになったのも理由の1つ。 Liveは操作感が一貫しているよなと思う。パッと見使い方が分からないことが多いが、一度覚えれば大体どの画面でも使える感覚は新鮮。

ワークフローが劇的に変わったかというとそうでもなく、ただ何も分からん時の脳のもどかしさ、少しずつできるようになる喜びみたいなのがめちゃくちゃ楽しかった。今年の活動の起点になったのでよかったと思っている。

4月

「宇宙・裏切り・怒り・ときめき 2」を作っていた。

open.spotify.com

宇宙・裏切り・怒り・ときめき」の続編として、同じ構成で短期間で作るのを目標としていたので満足。これはこれで、いびつさがあって好き。 「漫画の世界で」は自分が監督してビデオを撮ったりなどした。

このタイミングではコロナの関係もあってレコ発イベントをできなかったのが悔やまれる。

5月

GW、名古屋にてInternal meeting festivalを開催した。コロナ禍の初期、ハポン/デイトリ支援コンピ(Internal Meeting Compilation)を作ってから2年越しで開催できたことに意義があったと思う… なんかみんなで遊びたいね的なバイブスの延長で2日間楽しめて良かった。

internalmeeting.com

6月

水泳にハマり出す。

水泳した日はコナミスポーツクラブの向かいにあるハンバーグ屋で豪遊し、家でもしこたま飲むみたいな魔のルーチンが生まれた

8月

yobby というサービスを作っていた(アプリケーションエンジニアとして)。 サーバサイド開発からiosアプリ開発、LP制作までまるっと実施した。1人でここまで作れる馬力があるというのはある意味自分の自信につながるところでもあり良い経験だった。

残念ながら2023年にはサービス終了の運びに。じゅんやの次のアイデアに期待。

10月

in-facto 始動。

youtu.be

以前からホラーを作りたいという謎欲求をツジ、藤本くんと共有していたがそれが急激に具現化した。 個人的にこれを作るにあたってカメラ買ったり、映像についてキャッチアップしたりなどした。実は「漫画の世界で」のビデオを作ったのが伏線になっていたかもしれない。

映像は本当に芸術の中での総合格闘技だなと思わされる。プロット、構図、演技、音楽、それぞれ異なる芸術の組み合わせで、1人で作り切るのは困難で、それをどうチームで実現するのかみたいな世界観が広がっていておもしろい。

まとめ

新しいことを始められたのは良かった。一方、そんな音楽に触れているわけでもなく漠然と仲間がいなくなっていくような不安感も感じつつの1年だった。 ここまでやれたならもっとやれるっしょ、と思うしアウトプットにはこだわりたいですね…

あと、何かしらに呼ばれたら割とやるし行くので誘ってください。おしまい